「孤独」は喫煙よりも肥満よりも命の危険性が極めて高い

孤立から孤独死が増加しているという現状は、
非常に憂慮すべき問題です。
「孤独」そのものが
心身に与える影響の大きさが挙げられます。
孤独はメンタルヘルスだけでなく、
心臓病や脳卒中のリスクを高めるなど、
身体的な健康にも重大な悪影響を
及ぼすことが分かっています。
これは、
「毎日タバコを15本吸うのと同等の有害性」
や
「肥満以上の有害をもたらす」
とも言われています。
さらに「実存的孤立」
つまり自分の体験や悩みを
誰とも共有できないと感じてしまう状態です。
これは、人生に無意味さを感じさせ、
最悪の場合、自殺リスクを高める可能性も
指摘されています。

孤独が遺伝子レベルでの変化を誘発し、
慢性的な炎症や老化の進行、
さらには心臓病や肥満といった
病につながる可能性もあると言われています。
ただし、孤独が必ずしも悪いわけではない、
という側面もあります。
自分が選んだ「望む孤独」
自分が選んだ孤独であれば、
悪影響は少ないと言われています。
むしろ、自分の能力や強みを活かして、
孤独だからこそできることを見いだせれば、
それは本当に素晴らしいことです。
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