「死」や「老い」にフタをする社会

残された家族が背負う現実
家の中に残された大量の荷物。
どれが大切で、どれを処分すればいいのか
分からない思い出の品々。
そして、悲しみの中で進めなければならない片付け。
本来であれば、残された家族が
ここまで悩む必要はありません。
生きているうちに備えるという考え方
生きているうちに、
少しずつ身の回りを整えておく。
自分の意思や、大切な物を家族少しずつに伝えておく。
それも、生前整理や終活のひとつだと思います。
終活とは、人生の終わりの準備をすることですが、
実際には「これからの人生をどう生きるか」
を考える時間でもあります。
人生をより良くする整理
自分の人生を振り返り、
本当に大切なものだけを残していく。
そうすることで、
残される家族の負担は大きく減ります。
自分自身もこれからの人生をよりシンプルに、
前向きに生きることができます。
「死」や「老い」と向き合う社会へ
「死」や「老い」に向き合うことは、
人生の終わりの準備ではなく、
これからの人生をより良く生きるための
備えだと私は思います。
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