世界で深刻化するごみ問題|ポイ捨てが地球環境を壊している現実

高速道路を走っていると、道路脇にペットボトルや
ゴミ袋が捨てられているのをよく見かけます。
当たり前のようにゴミが転がっています。
最初は、誰かが捨てたペットボトル1本
だったのかもしれません。
一人が捨てると、次々と増える
これは自転車のカゴと同じです。
誰も使っていない自転車のカゴに、
誰かがゴミを1つ入れる。
すると、それを見た人が
「ここは捨てていい場所なんだ」
と思い、また入れる。
気が付けば、カゴはゴミでいっぱいになります。
街のポイ捨ても同じです。
最初の1つが、次のポイ捨てを呼びます。

世界で深刻化しているゴミ問題
世界では、年間約20億トン以上のごみが
発生していると言われています。
その中には、海に流れ出てしまう
プラスチックごみも多く含まれています。
海洋プラスチック問題
(海に流れ込んだプラスチックごみが環境を汚染する問題)は、
今や世界的な課題です。
海の生き物が誤って飲み込んでしまったり、
細かく砕けたマイクロプラスチックが
食物連鎖に入り込むことも問題になっています。
遺品整理の現場で感じること
遺品整理の現場では、
まだ使える物がたくさんあります。
家具、家電、日用品など、
捨ててしまえばただのゴミですが、
リユース(再利用)やリサイクルをすれば、
もう一度誰かの役に立つ物になります。
私たちは、できる限り
「捨てない整理」を心がけています。
未来のためにできること
地球の環境を守るのは、
特別な人だけの仕事ではありません。
ゴミをポイ捨てしない。
まだ使える物は、できるだけ再利用する。
そんな当たり前の行動の積み重ねが、
未来の環境を守ることにつながります。
私たちも、遺品整理という仕事を通じて、
物を大切にする社会づくりに、
少しでも貢献していきたいと思っています。
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