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遺品整理業者と処分業者は同じですよね?

 

「遺品整理って、結局は捨てる仕事でしょ?」

正直、そう思われることもある

ということも理解しています。

 

家の中を片付けて、不要な物を処分し、

何もかも空っぽにする。

 

外から見れば、

それだけに見えるのかもしれません。

 

ただ、ここだけははっきりお伝えしたいです。
「遺品整理業者は処分業者ではない」

ということを。

 

 

故人が大切にされていた品々に、もう一度価値を見出してあげる

 

私は、遺品整理の業務をこのように定義しています。

 

遺品整理の現場には、

必ず“故人の人生”があります。

 

写真、手紙、食器、趣味の道具、仕事の資料、日記…。

 

それらはモノではなく、

故人が生きてきた証であり、

ご家族の記憶そのものです。

 

もしそれを、作業効率だけで

片っ端から袋に入れていく。



もしそれを、「燃える」「燃えない」

でしか判断しない。



それは遺品整理ではなく、ただの片付けです。

 

私たちは、そこに一線を引きます。



「これは処分でいいですね」と簡単に言えない。



なぜなら、捨てた瞬間に

二度と取り戻せないものがあるからです。

 

 

片付けの先にあるのは、ご家族の人生

 

遺品整理のゴールは、

家を空にすることではありません。



ご家族が次の生活へ進めること。

 

これがゴールです。

 

遺品整理は、遺された方にとって

「区切り」であり「再出発」です。



その大切な節目を、

「雑に終わらせてはいけない」

私はそう思っています。

 

だから、私たちは効率よりも、信頼を選びます。



安さよりも、安心を優先します。



早さよりも、後悔しない進め方を大切にします。

 

 

最後に、私たちが扱っているのは“モノ”ではなく“想い”

 

くどいようですが、

遺品整理は処分作業ではなく、

故人が大切にされていた品々に、

もう一度価値を見出す仕事です。

 

「価値を見出す」とは、



そのお品を故人同様に

大切に使ってくださる方へ

橋渡しをさせていただくことです。

 

もし今、遺品整理を前にして

苦しくなっている方がいれば、

覚えておいてください。



「片付けなきゃ」

と焦らなくて大丈夫です。



あなたのペースで、

あなたの心を守りながら進めていいんです。

 

焦った決断で、業者選びまで後悔してほしくないのです。

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