社会問題とビジネスの関係を教えてくれた2冊

社会の課題は、寄付や善意だけでなく
「ビジネス」という仕組みでも解決できる。
そんな考え方を強く感じさせてくれるのが、
田口一成氏の
『9割の社会問題はビジネスで解決できる』と、
駒崎弘樹氏の
『社会を変えるを仕事にする』です。
どちらの本にも共通しているのは、
「社会問題を誰か任せにしない」
という姿勢です。
困っている人がいるなら、
仕組みをつくり、仕事として回る形にする。
理想論ではなく、
実際の事業として社会課題に向き合っている点に
大きな説得力があります。
私自身の仕事の考え方にも、
こうした“社会とビジネスを結びつける視点”が
少なからず影響していると感じています。
事業とは、単に利益を生むだけのものではなく、
誰かの困りごとを減らす仕組みでもある。
そんな原点を改めて思い出させてくれる2冊でした。

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