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これで生前整理が100倍ラクになる

 

片付いた玄関

 

「捨てる」より先に“残す基準”を決める

 

生前整理がしんどい理由は、

「捨てるか残すか」を毎回悩むからです。

 

先に“残す基準”を決めると、

迷いが激減して作業が一気に進みます。

 

完璧を目指さず、小さく始めるのがコツです。

 

 

残す基準は3つに絞る

 

まず、基準は3つに絞ります。

 

1)今も使っている(半年〜1年以内に使った)

2)代わりが効かない(再入手できない・唯一のもの)

3)家族に引き継ぎたい(必要性や想いがはっきりしている)

 

Point!

・残す基準は3つまで。増やすほど考える時間が増え、結局しんどくなります。

・3は、「家族基準」です。家族に確認して「いらない」と言われたら、原則 “残さない” にします。

 

 

次に整理する順番

 

最初は「貴重品」を整理する方が、

ハードルはグッと下がります。

 

通帳・印鑑・保険証券・年金・不動産関係は、

箱やファイルで1ヵ所にまとめます。

 

探し物が減るだけで、家族の負担も軽くなります。

 

 

続いて「デジタルの整理」

 

スマホの連絡先、写真、サブスク(定期課金)、

ネット銀行などを洗い出します。

 

ログイン情報は紙にベタ書きせず、

保管場所やヒントを家族に伝える形が安全です。

 

 

物の整理はジャンルで区切れ

 

今日は衣類、次は食器…

のように一回で一種類だけ。

 

残す基準に当てはまる物は「残す箱」へ、

迷う物は「保留箱」へ入れます。

 

保留は先送りではなく、

迷いで作業の手が止まるのを防ぐためです。

 

保留箱に入れた物は、後日まとめて判断すればOK。

 

生前整理は、「判断力」より「流れ」が勝ちます。

 

 

最後は、家族へ伝えたいことを1枚にまとめる

 

延命治療の希望、葬儀の希望、

連絡してほしい人、ペットのこと。

 

生前整理は“捨てる作業”ではなく、

“残される人へのやさしさを形にする準備”でもあります。

 

 

こいつが一番の敵

 

生前整理の一番の敵は

「いつか使うだろう(もったいない)」。

 

多くの人はこの基準で手が止まり挫折します。

 

でも、挫折して大丈夫です。

 

靴1足だけでも処分できれば大成功。

 

最初の取っ掛かりを

簡単すぎるくらいにしておくことが

次に繋がる秘訣です。

 

 

本当にこれだけなんです

 

冒頭でお伝えした「残す基準」。

 

この3つで仕分けを回していけば、

家の中は必ず整っていきます。

 

物が減るほど無駄な買い物も減り、

片付いた部屋を維持しやすくなります。

 

 

生前整理は自分のためだけでなく、

亡くなったあと家族に迷惑をかけないための

準備でもあります。

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