意外と知らない犬の雑学

今回は身近なペットである
犬の雑学をピックアップしました。

コーヒータイムのお供に、
気軽に読んで下さいね。

●犬の視力は0.2～0.3くらい

犬は一般的に、

近くの小さなものが見えるのは2～3m以内。

それ以上になると、

ぼやけてしか見えていません。

●犬は赤色が見えない

犬は赤い色は見えていません。

「青」「緑」「白」「黒」

が混ざり合った

セピアの様な色で見えています。

●最長犬の年齢は29歳

アメリカ、ルイジアナ州のマックス（1983～2013）

ビーグルとダックスフントのミックス犬です。

因みに犬の平均寿命は約13年。

●犬の血液型は13種類

犬は、血液型が完全に一致してなくても
輸血が可能なんです。

●犬の知能は2歳の子供と同じくらい

2歳くらいの子どもと同じ知能で、
250くらいの単語を理解することが出来ます。

●小型犬種の警察犬がいる

ミニチュア・シュナウザー、ロングコートチワワ、
柴犬、トイプードルといった小型犬の警察犬がいます。

●トイレの時くるくる回るのは安全確認

野生時代の名残の行動です。

トイレ中はいつ敵に襲われるか

わからない状態なので
周りの安全確認をし、

身を守るために回っているのです。

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いかがでしたか？

ワンちゃんを飼われてる方、
知っている事はいくつあったでしょう。

まだまだ意外な雑学はたくさんあるので
また書きたいと思います。

白石

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