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「食品添加物」それでもまだ食べますか…vol.3

食品添物の専門商社に30年間勤めていた

阿部司氏の著書『食品の裏側』から

要約して簡潔に書かせて頂きました。

 

著者は本書の中で、

『食品添加物の裏側を告発するはじめての本』

とまで言っております。

 

ある意味「怖い」です。

 

健康面に興味のある方だけ、ご覧ください。

 

 

「食品添加物」それでもまだ食べますか…vol.3

添加物

 

食品添加物に携わる業界人たちは

食品添加物のことを『魔法の薬』

と呼んでいます。

 

今まで破棄にしかならなかった

不味くてどうしようもないお肉でも、

添加物に掛かれば、お肉の味により

近いモノに仕上がり、2、3口噛めば

飲み込めるようなソフトな仕上がりにできる。

 

と、著者の阿部氏は書籍の中で語っています。

 

 

ほとんどの食品メーカーは、

健康面から商品を開発するのではなく

「いかに自社の商品が売れるか」

に全力を注いで開発していることが、

この書籍でよくわかりました。

 

 

製造者や経営者は自社の商品は絶対に食べない

 

漬物

 

塩漬けにされた黒ずんだ野菜を輸入し、

その野菜を漂白する。

 

そこに合成着色料で商品になる。

 

 

アジの開き(干物)

 

ゴホゴホとむせ込むほど激臭のするアジを

数種類の白い粉を混ぜ込んだ

添加物の液体にアジを漬け込む。

 

全ての漬物やアジの開きが

このような過程で

作られているのではありません。

 

が、

 

特価商品などの価格破壊のものは

ほぼこの過程で製造されていると

思って頂いていいのではないのでしょうか。

 

 

私はこの本を読んで、

特に衝撃を受けたことは、

著者が語ったこの言葉でした。

 

 

添加物については誰よりも詳しいと自認していた自分が、添加物のもっとも重要な「安全性」という問題をまったく無視して今日まできました。

うわさに聞けば私の住む街は、ほかの都市に比べてアトピー性皮膚炎の子どもが多いといいます。

その何千の一かは自分の責任ではないか__そこまで考え、罪悪感にさいなまれました。

子どもには、自分の食べるものを選ぶ権利がありません。

親の出したものをそのまま、なんの疑いもなく口に入れるのです。

ただし、それでも、私は法を犯してきたわけではないのです。

国の定める基準にきちんと従って添加物を使用してきました。

使い方も量も基準を守ったし、ラベルにも正当に表示をしてきました。

そう考えてもやはり、罪悪感はぬぐえませんでした。

… (著書:食品の裏側 序章P45から抜粋)

 

添加物の会社に勤めていた、

著者の阿部司氏は、このような思いから

会社をすっぱりと辞めたそうです。

 

スーパーの陳列棚には

何万点という食品が陳列されています。

 

その中で安心で安全に食べられるモノは

「20品にも満たない」と言われています。

 

 

「そんなこと言われたら、

もう食べるモノないじゃないの…」

 

と、誰もがそう思います。

 

本当にその通りで、安全に食べられるものは

農家さんで獲れた野菜などしかないです。

 

加工された食品に、

添加物が入っていないものは無い

 

のです。

 

 

あまり、ストイックになる必要はないと思いますが、

このような危険性も潜んでいることを

知っているか、いないかでは、

今後の食事法も変わってくると思います。

 

 

寺本

 

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