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老後の不安は、お金?健康?家族?

老後の不安

 

老後の不安は、お金?健康?家族?

 

ある保険会社が全国20〜79歳までの

男女1万4,100人を対象に

 

「老後を変える全国47都道府県大調査」

 

を実施しました。

 

どんな調査かというと、

「老後」についての不安や悩み、

意識などを調査したものです。

 

 

私の主観にはなりますが、

少し意外な結果もあったので
内容を少しピックアップして

ご紹介したいと思います。

 

 

 

老後不安の正体は…

 

人生100年時代、高齢社会になると叫ばれている中
具体的な老後不安が何なのかを調査した結果。

 

「老後に不安を感じること」

 

1位  お金 (60.4%)    

2位  健康 (56.5%)

3位  認知症 (52.5%)

4位  自分自身の介護 (42.7%)

5位  配偶者の介護 (32.5%)

 

 

この様になっています。

 

3位までは50%を超えていて

具体的な不安が

 

「お金」「健康」「認知症」

 

続いて「介護」にあると出ています。

 

年金問題、老後に必要な予想金額などが
ニュースになる度に「お金」への不安感を
高めているようですね。

 

 

 

不安な女性、楽観的な男性

 

部門毎の男女別の回答では、

自身の認知症・介護に関して
とりわけ女性の不安度が高い事も

報告されています。

 

自身に何かあった時、
奥様や子供が看てくれるだろう

と感じている男性に対し、

 

旦那や子供では不安だと

感じている女性が多いようです。

 

 

 

高齢者より20代の若者

 

そして、私が意外だと思ったのは
数字としての発表はありませんでしたが

 

「20代が全世代で最も認知症に対して不安を感じている」

 

という項目でした。

 

認知症というまだまだ先のものに対して、
お金や健康以上に漠然とした不安感があるようです。

 

若い世代に情報提供が正しくされてなく
未知の不安だけが襲いかかっているのかもしれません。

 

 

 

なぜ不安がないのか?

 

多くの人が老後不安を感じている中
「不安がない」と回答されている方々もいます。

 

「なぜ不安がないのか?」

 

不安を持っていない人たちには、

どういう傾向があるのか分析したところ、

 

不安がない人の85.1%が

「本音で話せる友人がいる」

と回答されているんです。

 

そして、興味深いのが

 

「老後の備えがあるから」

 

と答えた方より、
高い数字になっている事です。

 

お金のある・なしだけが

不安に繋がっている訳では
ないみたいですね。

 

 

 

充実感を感じる時

 

内閣府「国民生活に関する世論調査」でも

「充実感を感じる時」という項目に

 

60代の女性は

「友人や知人と会合、雑談している時」

の割合が高く

 

60代の男性は

「家族団らんの時」

の割合が高いことがわかりました。

 

 

男女共に

 

1位「家族団らんの時」

2位「趣味やスポーツに熱中している時」

3位「友人や知人と会合、雑談している時」

 

となっており、

人との繋がりで充実してる結果が出ています。

 

これは社会問題でもある

孤独死・孤立死が心配される中
とても安心できる回答だと思いました。

 

積極的に社会に関わることが老後不安をなくし、
健やかに暮らしていくことができそうです。

 

 

日本は大家族から、核家族化、

そして単身世帯の増加と
一世帯あたりの構成人数が少なくなっています。

 

その中で、「生きがい」を見いだし、

会話を楽しめる相手を持つことが、

将来の不安をなくし老後において

生き生きと過ごすポイントと言えそうですね。

 

 

白石

 

 

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