ブログ


怒りは自分でコントロールする「アンガーマネジメント」

怒り

 

怒りは自分でコントロールする「アンガーマネジメント」

 

新型コロナの感染予防のため

長期に渡る自粛生活を強いられている今…

 

ストレス度数も上がりますよね。

 

ストレスが溜まると、ちょっとした事に

イライラしたり腹が立ったりしてしまいます。

 

でも、怒りの感情は何の得も生み出しません。

 

今回はそんな怒りの感情をコントロールする

アンガーマネジメントについて

ご紹介したいと思います。

 

 

アンガーマネジメントとは?

 

アンガー=怒り

マネジメント=管理

 

つまり、

「怒りを管理・コントロールする方法」

となります。

 

ある研究結果では、

 

怒りを上手にコントロールできると年収が約2倍になり

平均寿命が7年ほど長くなると発表しています。

 

ネガティブな感情のひとつである怒りには

人生を左右する程の強さがあるんですね。

 

 

自分のアンガータイプを知る

 

 

怒りを感じるポイントや表し方は

人それぞれ違います。

 

まず、自分がどのタイプなのか

分析してみましょう。

 

 

タイプ1.

怒りの度合いが激しく、いったん激昂すると止まらない。

 

タイプ2.

長きにわたって怒りを持ち続ける。

 

タイプ3.

何かとイライラしてしまう。

 

タイプ4.

怒りにまかせて他人を傷つけたり、物を壊したりする。

怒りが自分自身に向かう場合もある。 

 

 

キレやすい人だけでなく、イライラしていることが多い人、

人の欠点や自分の考えと違う人を許せない、

そんな人も対象とした方法なのです。

 

 

怒りを抑えるコントロール法

 

どうすれば怒りを必要以上に増幅させずに済むか、

タイプ別で3つのコントロール法を

適応させます。

 

1.衝動のコントロール

 

怒りの感情をもたらす脳内のアドレナリン。

 

アドレナリンが強く放出されるのは、

怒りを感じるきっかけを感知してから

6秒間と言われています。

 

この、最初の6秒間をやりすごすことで、

衝動的な怒りはコントロールしやすくなります。

 

怒りを感じたらまず、ゆっくりと6秒間深呼吸して

感情が怒りに支配されてしまうのを防ぎましょう。

 

タイプ1・4の人に向いています。

 

 

2.思考のコントロール

 

そもそも本当に怒るような事なのか、

考えることを思考のコントロールと言います。

 

自分が想定していたこ事とは異なる考え方や、

思っていたように人が行動してくれない時に

人は怒りを感じます。

 

こうある『べき』という自分の価値観が

強い人ほど感じやすい怒りです。

 

人と自分の価値観は違っていて当然です。

 

自分と他者との認識の違い、考え方の違いを認め

 

「そういう考え方もあるんだ」

 

「自分の考え方が全て正しい訳じゃないんだ」

 

と理解する事で、怒りをコントロールします。

 

タイプ2・3の人に向いています。

 

 

3.行動のコントロール

 

思うようにいかない事に対して、

どういった変化が見られれば怒りが収まるのかを

決めておくことを、行動のコントロールと言います。

 

変化や改善される可能性が見えないことに

怒りを感じているのなら、

 

「自分がコントロールできない事について

怒るのは時間と労力の無駄」

だと割り切ることで怒りをコントロールします。

 

全てのタイプに当てはまります。

 

怒りによってエネルギーを消耗しても、

得られるメリットはほとんどありません。

 

人間関係が良好になることでストレスが減り、

ストレスが減ることで対人関係がさらに良い方向に進む、

という好循環が出来上がります。

 

こういった理論からも、

怒りを上手にコントロールできると年収が約2倍になり

平均寿命が7年ほど長くなると言われているんですね。

 

 

白石

 

関連記事:4つの質問に答えるだけでストレス度が把握できる「PSS4」

 

プライバシーポリシー  /  特定商取引に基づく表記      Copyright (C) 2019 遺品整理 くらのすけ. All rights Reserved.