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お盆のお供え 選び方と基礎知識

お供え

 

お盆のお供え 選び方と基礎知識

 

8月に入ると、あっという間にお盆がやってきます。

 

お盆に帰省したり、法要などに伺う際に

お供えで悩んだ事ありませんか?

 

今回は、お供え物やマナーや相場金額、のしの付け方など

お盆のお供えの基礎知識をご紹介します。

 

お供えの選び方

 

昔からお供え物は線香やお菓子、

仏花にそうめん、果物などが定番とされてきました。

 

これは仏教の「五供」という教えに基づいたもので、

「香」「花」「燈燭」「浄水」「飲食」

この五つの基本的なお供え物のことを指します。

 

香は線香、花は仏花、燈燭はロウソク、浄水は清浄な水、

飲食は食べ物のこと。

 

何を選べば良いか迷ったらこの中から決めると

無難ですね。

 

お供え物はあくまでも亡くなった人のために

用意するものですが、法要後に親族でお供え物を分けて

持ち帰ることもあるので小分けに包装された物が

重宝されます。

 

暑い時期なのでゼリーや水ようかんなどがおすすめです。

 

また、日持ちのするクッキーやマドレーヌ、

煎餅などの焼き菓子も良いでしょう。

 

お土産として配られることも考慮し、

個数が多く入ったお菓子を選ぶのもポイントの1つです。

 

お供え物の相場金額

 

一般的には約3,000円から5,000円が相場とされています。

 

付き合いが深いからと、高価な物をしてしまうと

返って遺族に気を遣わせてしまいます。

 

遺族の気持ちも考慮して相場内で抑えましょう。

 

親族間で金額を統一している事もあるので

相談してみても良いですね。

 

のしの付け方と書き方

 

熨斗(のし)とは、あわびを薄く延ばした熨斗鮑の事で、

慶事の際贈り物に添える縁起物のため、

弔事には使われません。

 

水引は、「黒白結び切り」 が一般的ですが、

関西〜西日本や北陸地方など一部地域では

「黄白結び切り」の水引が使われることもあります。

 

お供え物に付けるのしの表書きの一般的な書き方は

「御供」または「御供物」です。

 

表書きの下には、自分の名前をフルネームで

書きましょう。

 

夫婦連名で贈る場合は、夫の名前をフルネームで書いた

左側に妻の名前のみを書くのが一般的です。

 

四十九日が明けてからの法事などでは

薄墨ではなく濃い墨を使います。

 

お供えする期間

 

一般的に、お盆の期間は8月13日から15日までと

されています。

 

この期間にお参りしてお供えするのが理想的ですが

お参りに行けない場合はお盆前1週間以内を目安に

お供えを持参するようにしましょう。

 

白石

 

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