圧倒的なオリジナルの提案力で処分費用を限界まで削減!
「もっと安く処分できなかったのか‥」まだ私が遺品整理業を営む前に、父の遺品で大変な思いをした記憶があります。今もその思いが強いため、処分費用を安く抑えるための工夫はどこよりも力を入れています。例えば、他社では処分となる家財道具も、当社では海外の町工場で再構築し新たな製品として再使用しています。また無料引取りサービスも積極的に取り組むことで処分費用を極限まで安く抑えることが可能となりました。吉野川市の遺品整理・ゴミ屋敷の片付けは、遺品整理くらのすけにお任せください。
徳島の業者だからこそ、迅速対応が可能です。作業後のご相談や万が一の際のフォローアップも安心してお任せください。
1個人情報を厳重に管理し、追加料金のない透明性のあるお見積りをご提示します。
2お見積りから作業終了まで、専任の現場責任者が一貫して対応。初めのご相談内容がしっかり反映されるため、安心してお任せいただけます。
3手元に残すお品や引取り品を細かく仕分けすることで、埋もれていた貴重品や重要書類の発見もしやすくなります。さらに、鑑定のスペシャリストが1点1点丁寧に査定し、大切な品物の価値を正確に見極めます。
4作業には細心の注意を払っていますが、万が一の場合に備え、東京海上日動の損害賠償保険に加入しています。
5お喜びの声をいただきました。
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「遺品整理で片付いた家屋には誰も住まない」というご遺族様は少なくありません。また長期間、空き家となった家屋は老朽化も進んでおり撤去する方法しかない場合がほとんどです。今後、遺品整理後に家屋の解体を考えていらっしゃる方は、吉野川市から助成がありますので、期間や要件に合う方はご検討されてみてはいかがでしょうか。
1.対象建築物:現在使用されておらず、今後も居住する見込みのない老朽住宅および付属する工作物。倒壊すれば前面道路を閉塞し、避難等に支障をきたすおそれのあるもの。事前調査において「老朽危険空き家の判定基準」の評点の合計が100点以上であるもの。
2.対象者:老朽危険空き家の所有者、またはその管理について権限を有する者および市税の滞納がない者。
3.本事業の補助金を受けるためには、老朽危険空き家に該当するか否かの事前調査を受ける必要があります。(事前調査申込書を市役所東館2階の建築営繕室に提出)申込後、現地にて調査。
4.募集期間:事前調査申込書の提出及び現地調査は一年を通じて行っています。但し募集の数に達している場合は翌年度以降の事業のものとする。
5.補助要件:吉野川市内に本店、支店等の事務所を有する建設業者もしくは解体工事業者と工事請負契約を締結すること。
更に詳しくは吉野川市役所ホームページをご覧ください。
■お問い合わせ先
吉野川市役所 TEL:0883-22-2224 建設部 建築営繕室
自治会等が行うごみ集積かご(移動式のものを含む)の設置に要する経費に対して吉野川市から補助金を交付されます。補助の対象は、新しく設置される場合に、事前に申請していただき許可されたものです。また、老朽化や故障により新しく買い換える場合も含まれます。(既存のゴミ集積かごの修理や補修は対象になりません)補助金は1件につき8万円まで。この補助金は自治会で意見をまとめからでないと受理されません。
詳しくは吉野川市役所にお問い合わせください。
■お問い合わせ先
市民部 運転管理センター TEL:0883-25-2111
対応地域であれば無料でお伺いさせていただきます。
お電話もしくはメールフォームから、お気軽にお問い合わせください。
家具は無料でお引取りできるお品と無料でもお引取りできないお品がございます。
一度お電話でご相談ください。
一度、他社様のお見積書をお見せください。サービス内容がほぼ同じ条件であれば弊社も検討させていただきます。
遺品整理の業務は、貴重品の詮索・梱包や簡易掃除・ご近所様への配慮など様々なサービスの徹底にスタッフ一同取り組んでおります。安さだけでご判断されるお客様に対しては、お断りさせていただいております。